株取引

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
RSIは、「RSI(シグナル線)」と「RSI%」の2つで構成されています。
実際のチャート合わせて3つ、非常にシンプルで見方も分かりやすいです。

移動平均線の基礎知識(MAで値動き攻略)

テクニカルロジック

それゆえに確度の高い裁量トレードをしていく為に大事なのは 移動平均線の数値設定や性能ではなく 普段から使ってるMAの癖や特徴をよく知る事こそが1番大事なのです。

ではそれは何故なのでしょうか?
上記でも申し上げましたが 毎日市場参加者に意識されるMAは変わるからです。
200EMAで反発する事もあれば 200SMAで反発する場合もあります。
それは毎日の様に変わる事なので 設定値やMAの種類でトレードに優位性を見出そうとするのは あまり意味がないのです。

まずMAの基本的な仕組みをすごーく簡単にすると例えば20MAであれば 過去20本分のローソクの終値の平均値になります。つまり数字の部分は過去のローソク本数なんですね。
200MAであれば過去200本分の終値の平均値になります。

※余談ですが 世の中にあるインジケーターは表示方法が違うだけで ほとんどがMAです。ボリンジャーバンドも 一目均衡表もRSIもCCIもストキャスティクスも全部MAです。

この設定値なんですが人によって様々です。上記でも伝えてますが よほど奇抜な数値でなければ王道の設定値なら何でも良いというのが私の持論です。設定値そのものよりも 使ってる設定値は値動きに対して どの様な挙動をMAがするのかを知る事の方が重要です。

ちなみに私のMA設定値は25・55・200で使っています。
この設定値に特に大きな根拠がある訳ではありませんが 1週間が5営業日なので1週間毎で相場が平均化されてるとしたら 「5」刻みが良いのかな程度でこの設定値にしてますが
実際は21や27と言った数値でも十分実戦で機能すると思います。

さて一目均衡表MAの様に 少し特殊な計算式のMAもありますが 基本的にはローソクが更新される度に追随してローソクを追いかけてくるのがMAです。

さて次にMAの使い方でポピュラーなのでがレジサポとしての機能です。
価格に水平線を引くレジサポと同じ様に MA自体もレジサポとして使えます。
これが結構使えるので 「MAタッチで逆張り」なんて手法が有名です。
なのでより反発の精度を高めたいから設定値迷子になる人が後が絶たないんでしょう


またトレンド中であればMAがトレンド方向を向いてるので タッチする位置が「押し目」になる事が多いです。個人的感覚だと20番台のMAが 押し目になる事が多い印象です。20番台はボリンジャーバンドだとミドル中央線に該当します。

ではレンジ相場だとどうなるかと申しますと レンジの場合MAはローソクのすぐ近くにきます。あまりレンジが長く続くと ローソクの値動きの中に入ってきます。
この状態の時の短期MAはレジサポとしての役割を果たしません。レンジ相場の時はMAは使い物にならないのです。
これをどこで見るかと言うと「MAの向き」この時はMAが横向きになります。MAが横向きになったらレジサポとして使ってはいけません。
MAはローソクが乖離が開いてるこそです。つまりMAがレジサポとして効果を発揮するのは「大きく傾いた時」が乖離が広がってチャンスなんです。

そして次にお話しする「角度」これがめちゃくちゃ大事です。
もう1回言いますね?めちゃくちゃ大事です。もはやこの角度転換がMAの機能の中で1番大事なんじゃないかくらいに私は思ってます。
つまりMAが角度を変える=そのMAをローソクが突き抜けた(ロールリバーサル)事になるんですね。
上記のレジサポとしての機能から考えると 短期的に「トレンド転換」したサインになります。
例えばレンジ相場からMAの角度が変わると言う事は「レンジブレイク」した事と同意です。こうなったら勝負が始まります。
上記でもお伝えしたレジサポとしての機能が効果を発揮します。

こうなる事で先ほどまでサポートになっていたMAがレジサポ転換してレジスタンスに変わります。
このブレイクした値動きが続いていくと短期MAから上位MAが設定の小さい順に並ぶ「パーフェクトオーダー」言われる状況になるんですが
それはどうでもいいです。パーフェクトオーダー=レジサポ効果UP程度の事なので←
むしろパーフェクトオーダーになってからのエントリーでは ほとんど美味しい所は終わってる事が多いので割愛します。 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
重要なのは「パーフェクトオーダーになる初動」で入っていく事です。
ですのでMAが角度を変えるタイミングをよく観察する事が大切です。

以上MAの基本的な分析性能を解説されて頂きました。
今後もリライトを重ねていくつもりですが 今回はもう疲れたのでこれでおしまい。 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
皆様にとって少しでも参考になれば幸いです。

FXのRSIの計算式・期間やオススメの手法についてわかりやすく解説してみた

FX RSI

FXのテクニカル分析

RSIとは

RSI

RSIとは、Relative Strength Indexの略語で

FXのRSIが使えない・勝てないと言われる理由

RSIの計算式

J.W.ワイルダーのRSIの計算式

指数移動平均線を使用します。

カトラーのRSIの計算式

カトラーの計算式は単純移動平均線を使用しています。

RSIの期間や設定値

RSIの使い方

相場のトレンドの強さを判断

FX RSI

売られすぎや買われすぎを判断

FX RSI

ダイバージェンス

ダイバージェンスとは、オシレーター系指標の値が逆行する現象のことです。 通常では、相場が上昇している場合はオシレーターも同様に上昇していきますが、 価格が更新しているのにも関わらず、オシレーター系指標が下落しているという現象が起きます。 今回は、FXのオシレーターに共通するダイバージェンス現象とは?RSIとMACDの見方やオススメのインジケーターについてわかりやすく解説してみました。

FX RSI

RSIの手法について

FX RSI

FX RSI

FX-EA System Projectでは、

もしFX-EA System Projectに興味があれば

【FXのテクニカル分析】めちゃくちゃ使えるツール『OANDAオープンオーダー・オープンポジション』について徹底解説してみた

FXのDMI/ADXの期間・設定値や使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみた

DMIとは、正式名称がDirectional Movement Indexと呼ばれており、日本語では、「方向性指数」という意味を表しています。 RSIやパラボリックを考案したJ.W.ワイルダーが作成しました。 今回は、FXのDMI/ADXの期間・設定値や使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみました。

【FXのテクニカル分析】相場の心理を把握できるテクニカル指標『サイコロジカルライン』について徹底解説してみた

ローソク足を活用した酒田五法とは?使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみた

酒田五法とは、1兆円以上稼いだと言われる本間宗久が生み出したローソク足の罫線を活用したパターンです。 現代でも人気は根強く、世界中のFXトレーダーに愛用されている分析方法になります。 ローソク足を活用した酒田五法とは?使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみました。

FXの三角移動平均線(TMA)の計算式や使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみた

TMA(三角移動平均線)とは、単純移動平均線(SMA)をもう一度移動平均化したものです。 日本では馴染みの薄い移動平均線の種類ですが海外では非常に人気の移動平均線です。 今回は、FXのTMA(三角移動平均線)の計算式や使い方や組み合わせについてわかりやすく解説してみました。

FXのビルウィリアムズが考案したAlligator(アリゲーター)の設定や手法や組み合わせについて徹底解説してみた

Alligator(アリゲーター)とは、トレンドフォローのテクニカル指標になります。 Alligator(アリゲーター)の由来は、3つの移動平均線が『口・歯・顎』のワニの形から名付けられています。 今回は、FXのビルウィリアムズが考案したAlligator(アリゲーター)の設定や手法や組み合わせについて徹底解説してみました。

エントリーポイントをいち早く知ることができる RSI PERFECT ORDER

異国の戦士様のインジケーターは2つ目になります。 もともとRSIを使用したため、購入させていただきました。 RSIのPOの精度が高く、これに従えば目線の違うトレードはほぼなくなるかと思います。 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 また一点要望なのですが、POが出た際のアラートはでますが、同様にPOが崩れた時にもアラートが出れば最高です。 自分の場合、RSIのパーフェクトオーダーを根拠の一つにエントリーをエグジットをしているため、 これができれば出先でのエグジットも取りこぼしなくできるので、可能でしたらお願いいたします。 (★4なのは期待を込めてです…‼) RSIを普段から使っているトレーダーは購入して間違いないかと思います。 2021/02/12 12:19

使いやすくわかりやすいインジケータです。

かなり良いインジケーターです

私は5分足でトレードしてRSIレベルバーのMTFを5分、15分、30分、1時間に変更して使ってます。RSI-POのドットが出てからレベルバーの矢印を確認して直近の高値安値ブレイクで良いところでトレンドに乗れます。使用通貨ペアは、EURJPY、EURUSD、GBPJPY、GBPUSDの4つです。トレンドが伸び切らないばあいに若干の損切りはありますが、1日平均40PIPS以上は無理なく安定してとれます。あと一目均衡表の雲抜けからのRSI-PO、レベルバーの矢印確認でのエントリーもしっかりと価格が伸びやすいです。トレンドのわりと初動をうまくとらえられるツールです 2020/09/03 20:26

RSIパーフェクトオーダーインジケーターについて

インジケーターの検索していた時、異国の戦士さんのRSIパーフェクトオーダーのインジケーターを見つけました、インジケーターの説明のページとレビューを見て、購入しました。分からない事のメールを何度かやりとりしましたが、大変親切な方だと思います(●^o^●)インジケーターについてですが、MTFがスイッチ切り替えで、見れるので便利です、こちらのレビューを参考に順張りのインジケーターと一緒に使用しています、順張りに適している時間に最強だと思います。(●^o^●) 時間帯と通貨を絞ってエントリーしました、勝率大変良いです。2020/07/04 03:43

【ビットコインFX】RSIとは?基本設定とシグナルをチャートで実践解説。

bitcoin-fx-rsi-title

bitcoin-fx-rsi-1

Relative Strength Indexを略して「RSI」。
日本語に訳すと「相対力指数」と言います。

RSIの期間設定は「デフォルト値でOK」

bitcoin-fx-rsi-2

RSIの期間設定は1つです。
○○期間の値上げ幅・値下げ幅から、RSIは算出されるとお伝えしました。

その○○期間を決めるのが、期間設定です。
ビットコインFX向けの設定は存在せず、デフォルトの設定で問題ないです。

RSIの考案者であるJohn Welles Wilder氏も「14期間」を推奨しており、最も無難です。

    (RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 ビットフライヤー)
  • GMOコイン (ビットバンク)

基本的にどこの取引所を使っても、RSIについては定番のテクニカルツールなので利用可能です。

RSIの基本的な見方

bitcoin-fx-rsi-3

RSIは、「RSI(シグナル線)」と「RSI%」の2つで構成されています。
実際のチャート合わせて3つ、非常にシンプルで見方も分かりやすいです。

RSI(シグナル線)

RSIのシグナル線は、実際のチャートに沿う形で描かれています。
チャートは現在価格を結んで描かれますが、過去の価格変動幅を結んでシグナル線は描かれます。

横軸に描かれるのは「RSI%」です。

  • 0%にシグナル線が近づくほど「買われている相場」
  • 100%にシグナル線が近づくほど「売られている相場」

【ビットコインFX】リアルチャート解説!RSIのシグナル3つ。

とは言え「ビットコインFXでどうやってトレードで使えば良い?」といった疑問があると思います。

  • RSI%で見る「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のシグナル
  • RSIの強気ダイバージェンス
  • RSIの弱気ダイバージェンス

具体的に、RSIを使った取引シグナルを3つ解説します。
非常にシンプルかつ、ビットコインFXで扱いやすいので覚えておきましょう

RSI%で見る「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のシグナル

bitcoin-fx-rsi-4

RSI%から、「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」の相場を判断できるシグナルです。
チャート上に表示される、右側のRSI%の数値とシグナル線(RSI)に位置がポイントです。

  • シグナル線(RSI)がRSI%70%以上で推移→買われ過ぎの相場
  • シグナル線(RSI)がRSI%30%以下で推移→売られ過ぎの相場

bitcoin-fx-rsi-5

赤丸部分 では、RSIが70%の水準を上回っています。
つまり、直近の変動幅に対して「買われ過ぎの相場」が発生しており、売りシグナルです。

RSIの強気ダイバージェンス

bitcoin-fx-rsi-6

  • 実際のチャートは安値を切り上げ
  • シグナル(RSI)は安値を切り下げ
  • →強気ダイバージェンス

相対的に見て、売られ過ぎのはずが、実際には大きく買われている逆行現象を「ダイバージェンス」と言います。

RSIの弱気ダイバージェンス

bitcoin-fx-rsi-7

  • 実際のチャートは高値を切り上げ
  • シグナル(RSI)は高値を切り下げ
  • →弱気ダイバージェンス

RSIの売りシグナル「弱気ダイバージェンス」とは、強気ダイバージェンスと真逆の動きになります。

1つのコツとして、1回目・2回目の高値でいずれか、もしくは両方がRSI70%を上回っているか?を判断材料に加える方法があります。

RSIの見方とトレード手法3つ紹介【相場の転換点がわかる】

RSI【Relative Strength Index】

この RSI は、ある設定された期間の終値をベースに、下落した日数に対する上昇した日数の割合を計算し、 0 ~ 100 %のグラフで可視化されたものです。

RSIの基本的な見方は

  • 今の相場の勢いはどちらに傾いているのか
  • 買われすぎているのか、売られすぎているのか

RSIの見方【基礎】

RSI は、 0 ~ 100 %数値をみて相場の勢いを判断していきます。

ちなみに

  • 70% 以上だと買われすぎサイン
  • 30% 以下だと売られすぎサイン

上記が、RSIの基本的な見方になります。

RSIが70%以上で買われすぎなチャート

RSIが30%以下で売られすぎなチャート

上記のチャートように、サインが効けば 反転 していきます。

RSIの基本的なトレード方法をまとめると

  • 70% 以上で売りトレードをする
  • 30% 以下で買いトレードをする

こんな感じです。
以上が、最低限覚えておくべき RSI の基礎の見方です。

実際のチャートでRSIで売買しよう【基礎】

では、各通貨で RSI の基本的な使い方を生かして、以下の順で 相場分析 していきます。

  • 1:ドル円
  • 2:ポンド円
  • 3:ユーロドル

エントリー根拠もあわせて説明していきます。

1:ドル円(買いエントリー)

  • RSI で売られすぎサインが点灯
  • 安値更新をしなかった(ダウ理論)
【初心者向け】ダウ理論とは?【超わかりやすく解説】

2:ポンド円(売りエントリー)

  • RSI で買われすぎサインが点灯
  • 高値更新をしなかった(ダウ理論)

3:ユーロドル(売りエントリー)

  • RSI で買われすぎサインが点灯
  • 大きな陰線が出現(勢いの弱まり示唆)

以上が、基本的な RSI でのトレード手法になります。

なんて思うかもですが、この買われすぎ売られすぎのサインには落とし穴があることを知っておきましょう。


コレを知らないと、あるタイミングで勝てなくなり、負けが続きます。
では、その 注意点 を紹介します。

RSIでやってはいけないトレード

RSI では、やってはいけないトレードがあります。

それは

勢いが強い(上昇・下降)トレンド相場中に RSI の買われすぎ、売られすぎサインだけをみてトレードすること。

特に初心者は、 RSI の買われすぎ、売られすぎのみだけをみて買い売りを繰り返してしまいがちなので、注意してください。

上昇トレンドで、RSIの買われすぎサインで売り続けてみた

上昇トレンド相場① 上昇トレンド相場②

以上のように、勢いが強いトレンド相場だと、いくらRSIが70%を越えようが、関係なく上がり続けます。

仮に上記のチャートでエントリーしてしまうと、 利益を大きく減らす要因 となります。では、下降トレンドもみていきましょう。

下降トレンドで、RSIの売られすぎサインで買い続けてみた

では、勢いが強い下降トレンド相場で RSI のサインのみをみて、トレードすればどうなるか確認していきます。

下降トレンド相場① 下降トレンド相場②

こんな感じで、下降トレンドも同様で、いくら RSI が 30% を下回ろうが関係なく下がり続けます。

強いトレンド相場において、 RSI の買われすぎ、売られすぎサインでトレードするのは危ない とわかっていただけたと思います。

とはいえ、 RSI の基本的な売買を勢いが強い相場以外で、トレードすれば大きく負けることは少ないので大丈夫です。

ここまでが、 『 RS I の 基礎講義』 といったところで、次に、 RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 RSIを応用した トレード手法を紹介します。

RSIを応用したトレード手法【3つ】

では、 RSIを 応用したのトレード手法を3つ紹介します。

RSI の基礎の使用方法は、 強いトレンド相場で使ってはいけないと解説しましたが、応用編はトレンド相場でも使えます。

RSIを応用トレード手法【3つ】

  • 1:ダイバージェンス手法
  • 2:ヒドゥンダイバージェンス手法
  • 3: RSI のライントレード手法

では、 1 つずつみていきましょう。

1:ダイバージェンス手法

1 つ目は、 RSI のダイバージェンスを利用した逆張りトレード手法 になります。

ダイバージェンスとは、価格とオシレーター(ここでいう RSI )の値が逆行する現象をいいます。この現象は、相場の勢いが弱まっているサインを意味します。

以上のように、価格とオシレーターが、反対の動きをしだすことを『ダイバージェンス』と言います。

ダイバージェンス発生(上昇トレンド)

価格が切り上がっているのに、 RSI は切り下がっている → 【価格は下落した】

ダイバージェンス発生(下降トレンド)

価格が切り下がっているのに、 RSI は切り上がっている → 【価格は上昇した】

こんな感じで、価格と RSI の値の逆行現象を利用すれば、トレンド発生中でも売買できます。

ぶっちゃけ、トレンドが強すぎると、いつまで続くかはわかりませんが、 ダイバージェンスを取り入れることで『トレンドが終わりそう』 と察知することができる。

2:ヒドゥンダイバージェンス手法

2つ目は、 RSI RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 のヒドゥンダイバージェンスを利用した順張りトレード手法 になります。

ヒドゥンダイバージェンスとは、価格とオシレーター(ここでいう RSI )の値が逆行する現象をいいます。ただ、ダイバージェンスとは違い、相場の勢いがさらに継続していくサインになります。ちなみにこのサインはトレンド相場のみ有効。

ヒドゥンダイバージェンス発生①(上昇トレンド)

価格が切り上がっているのに、 RSI は切り下がっている → 【価格は上昇した】

ヒドゥンダイバージェンス発生②(下降トレンド)

価格が切り下がっているのに、 RSI は切り上がっている → 【価格は下落した】

こんな感じで、価格が下がっているのに RSI の値が上がっている、この逆行現象を利用すれば、トレンド発生中に順張りで売買できます。

なので、ダイバージェンスを駆使しつつ、ヒドゥンダイバージェンスも取り入れて、より質が高い相場分析をしていきましょう。

3:RSIのライントレード手法

3つ目は、 RSI のライントレードを利用した順張りトレード手法 になります。

よくチャートにトレンドラインを引いて、相場分析をすると思うんですけど、実は RSI に直接ラインを引く分析方法もあるんです。(あまり知られていない)

  • ダイバージェンスとヒドゥンダインバージェンスのトレード手法の根拠増しにも使える
  • チャートにトレンドラインを引くよりも、 RSI のトレンドラインの方が早くサインを察知できる

では、RSIライントレードを使ったトレード事例を、『ダイバージェンス』と『ヒドゥンダイバージェンス』も複合した分析もあわせて紹介していきます。

RSIライントレード①(売りエントリー)

  • 価格の切り下げを確認(ダウ理論)
  • RSI のトレンドラインのロールリバーサル


トレンドライン
に関して、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【実践で使える】トレンドラインの引き方とエントリー方法【徹底解説】

RSIライントレード②(買いエントリー)

  • 価格の切り上げを確認(ダウ理論)
  • RSI のトレンドラインのブレイク

RSIライントレード+ダイバージェンス③(買いエントリー)

  • RSI のダイバージェンス発生
  • 大きな陽線が連続で出現
  • RSI のトレンドラインをブレイク

RSIライントレード+ヒドゥンダイバージェンス④(買いエントリー)

  • RSI のヒドゥンダイバージェンス発生
  • 意識されてるレジスタンスラインをブレイク
  • RSI のトレンドラインをブレイク
  • 安値を切り上げている(ダウ理論)

こんな感じで、チャートだけでなく RSI にラインを引くことで、相場の環境認識をすることができます。

RSIの使い方や特徴がわかってくれば、上記のように 『RSIライントレード+ダイバージェンス』や『RSIライントレード+ヒドゥンダイバージェンス』 みたいに応用を効かすことができますので、試してみてください。

レジスタンスラインについて、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

【完全な基礎】サポートライン・レジスタンスライン【引き方と実践】

まとめ:RSIで相場の勢いがまるわかり

以上が、 RSI の覚えておくべき基本的な見方から RSI の応用したトレード手法の解説でした。

RSI は、相場分析においてかなり有能であり、相場の勢いや失速をいち早く察知できるオシレーターであるとわかっていただけと思います。

早速、今日からトレードで生かしてほしいですが、トレードスタイルによっては 『合う・合わない』 があると思うので、少額でやデモ口座で一度検証してみることがおすすめ。

また、一度では理解できない、もしくは忘れそうという方は何度も読み直したり、本記事をブックマークするなり、休日や通勤中に繰り返し読んでいただければと思います。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる