概要

確率論で取引する

確率論で取引する
さて、「統計学ってなんですか?」については前述のとおりです。
しかし、大人や社会人の皆様が必要な統計については、それぞれだ…という点を最後に伝えたいと思います。

1.ニュース記事や集計表、グラフを読み解きたい。
2.日常や業務で簡潔に使える統計テクニックを知りたい。
3.データを前にした時に素早く情報収集を行い、把握したい。
4.集計・可視化した内容を論理的に読み解き、何かのアクションにつなげたい。
5.データ分析の手法を学び、データ分析を行いたい。
※一言にデータ分析と言っても様々な手法があるため、どんなデータ分析をしたいか?によって、学ぶことも変わります。
6.データ分析を行い、予測モデルを作りたい。
※予測モデルに用いる手法もデータにより変える必要があるため、それぞれに学ぶ必要があります。
7.分析した結果を効果検証したい。
※効果検証の方法も様々にあり、ケースにあったものを選択する必要があります。
などなど、とても広い範囲が統計学であるわけです。

文系のための確率思考基礎-統計分布を戦略に活用するために-

このセミナーは、単に確率を学ぶのではなく、確率を日常の中で、ビジネスの中で活用するために学びます。あなたの思考の地盤を形作ることでしょう。大人だからこそ知りたい分野、重要と思われる分野のみを厳選し、そこに紐づく思考法を演習や実践と共に学ぶことで、1回120分、全6回、2か月で習得すること可能になります。
もし、「ついていけるか不安。数式になれることから始めていきたい。」という方はこちらの 「文系のための数学的思考入門セミナー(全3回120分/回)」(リンクはこちら) から受講いただくことをオススメします。

セミナー概要

  • ・アンケートを取ったときの回答分布モデル
  • ・来客数予測モデル
  • ・リスク発生予測時間モデル
  • ・商品購買における購入数予測モデル
  • ・在庫管理数理モデル
  • ・電話・メール問い合わせ件数の予測発生モデル
  • ・機械の故障時間予測モデル
  • ・消費者全体における購買回数の分布モデル etc.

・確率思考を身に着けたい方
・マーケティングなど仕事で確率思考を役立てたい方
・「確率思考の戦略論」を読みこなしたい方
・統計学を学んでいる、学びたい方
・専門書を自分の力で読む基礎力を身に着けたい方
・理系の方で、数学の問題は解けるが意味や活用法が分からない方
※他のセミナーに参加していなくても参加可能です。

必要な数学知識

セミナー内容

第1回 「コイン投げ」から始まる試行と確率思考

  • ・「たくさん」から生まれる規則、大数の法則
  • ・コイン投げというベルヌーイ試行
  • ・「数え方」の仕組み
  • 実践:サッカーの試合の得点は確率で示せるか?

第2回 身近な分布と数学的基礎

  • ・n次関数と指数関数
  • ・微分・積分のイメージ
  • ・8:2の法則は分布にできるか?
  • 実践:ロングテールの確率分布

第3回 「売れる」「売れない」の分布を考える

  • ・二項分布からポアソン分布
  • ・顧客購買と広告認知数理モデル
  • ・広告リーチの数理モデル
  • 実践:Excelを用いた二項分布、ポアソン分布シミュレーション

第4回 仕事ですぐに役立つ分布1

  • ・最初にいつ売れるか?「幾何分布」
  • ・売り切れるまでどのくらい?「負の二項分布」
  • ・あの元大臣の発言を確率で検証する
  • 実践:Excelで幾何分布、負の二項分布シミュレーション

第5回 仕事ですぐに役立つ分布2

  • ・「リスク」を適切に評価する指数分布
  • ・大きな故障はいつ起こる?「ガンマ分布」
  • ・確率分布問題の演習
  • 実践:Excelで分布、負の二項分布シミュレーション

第6回 確率思考のまとめ

  • ・確率の確率とは?ベータ分布
  • ・負の二項分布を利用した購入回数と市場規模の推定
  • 実践:確率思考の使い方

セミナー監修

堀口 智之(ほりぐち ともゆき)
和から株式会社 代表取締役
学 歴 *山形大学理学部物理学科卒業
出 身 *新潟県南魚沼市

渋谷・新橋・大阪などで月間400名以上にご利用いただく「大人のための数学教室 和®(なごみ)」の創業者。2010年に自己資金10万円で創業し、2011年3月に「合同会社 和(なごみ)」として法人化、代表に就任した。現在は会員数3,000名以上、講師40名以上を抱えるまでに成長。TBSや日経新聞、週刊ダイヤモンドなどの各種メディアから取材を受けるほか、最近ではテレビ朝日「お願い!ランキング」やフジテレビ系列インターネットTV「ホウドウキョク」にも出演実績がある。
著書:「データセンスの磨き方」(ベレ出版)、「伝わる数字の使い方」(日経HR)

堀口 智之

お持ち物と注意事項

・お支払い方法はお申込み後にメールにてご案内致します。
・会社名義や旧姓など、振り込み名が本人名義でない場合は事前にご一報下さい
・オンライン回に関しましては開催2日前までに振込確認が取れない場合、会場URLをお送りできませんので特にご注意下さい

49,000円 ※春の学び応援キャンペーン【5月5日までの申込限定割引】
・2022年5月5日(木・祝)確率論で取引する 23:59までにお申込みの方限定価格となります。

確率論でお金持ちになれますか?

理学部で数学を勉強しています。 4年生になると専門を決めないといけないのですが、確率論にも興味があります。 で、数理ファイナンスとかいいかな、とも思ったりしますが、理論を学べば、投資や株でお金持ちになれると思いますか? まだよく勉強していないけど、確率で勝ち続けることはできないくて、今も受かっててもいずれ損するのかな、とか。 コンピューターが使えるのはいいと思うけど、証券会社や銀行とかで、これから純粋数学が役に立つと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

人間同士のギャンブルであれば相手も確率を知っているという前提での騙しあいになります。 また確率というのは過去の事象を統計化したものに過ぎませんので、 これはよくある例えですが「バックミラーのみを見て運転する」ようなもの。 エクセルに勝率と期待値を入力すれば必要な資金と賭け方が出力される現代において 確率論だけで勝ち続けることはもはや不可能です。 オンラインポーカーなら今すぐに実践できますから 勝ち続けることの難しさをまずは体感してみたらどうですか?

質問者からのお礼 2019/09/22 20:21

回答ありがとうございました。 >「バックミラーのみを見て運転する」 確率ってそういうことですよね。何かに使えそう。ありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • 2019/09/23 22:02 回答No.10
  • ShidaraReitos
  • ベストアンサー率13% (確率論で取引する 644/4648)

補足で言っておくが、これは決して私だけがこの発言をするはずがない。 投資経験のある人間なら皆、私と同じことを言うはずだよ。 だが、全く回答を書かないと運営に削除されるので仕方なく書くが、 答えはNOだ。

質問者からのお礼 2020/02/04 00:27

  • 2019/09/23 12:41 回答No.9
  • ShidaraReitos
  • ベストアンサー率13% (644/4648)

このレベルの質問か。金融リテラシーゼロでーすとアピールしてるように見えるのでダメだな。 そもそも本気で知りたいのではないのだろう? 本気で知りたいと思って聞いてくる人にはそれなりに答えるがそうでない人には答えることすらもったいない。 投資家としてやって1年以上になるが、1年間の間に蓄積したノウハウは人から金とれるレベルになってるので 対価を支払わない人、つまり本気でない人には話すことはないよ。

質問者からのお礼 2019/09/24 03:24

回答ありがとうございます。 >このレベルの質問か。金融リテラシーゼロでーすとアピールしてるように見えるのでダメだな。そもそも本気で知りたいのではないのだろう? 数学の理論としての確率論には興味があります。 ただ、おっしゃる通り、金融とかファイナンスの勉強はまだしていませんし、今は数学のほうだけです。 数学関係の学科なので、今は数学のほうに力を入れたいと思います。

  • 2019/09/22 19:24 回答No.8

質問者からのお礼 2019/09/22 20:20

  • 2019/09/22 12:03 回答No.6

ごちゃごちゃいわずに、実際に計算してみて勝てないかどうかやってみればいいのですよ。数学の確率はそもそもギャンブルで勝つために発達してきたものです。 だから株とかじゃなくても、競馬とか競輪とか100円からでも始められるそういうものがありますから、それでまず自分の理論などを当てはめてみてやってみればいいのです。 理論通りにやれば勝てるはずがないのは明らかです。だって株や投資の世界はゼロサムゲーム。誰かが儲かったということは、誰かが損をしています。質問者さんが理論通りに動くなら、質問者さんの対戦相手はその逆張りをすれば質問者さん相手には常に勝てることになります。 モノポリーとか、カタンの開拓者とか、そういうゲームも一杯あるじゃないですか。

質問者からのお礼 2020/02/04 00:28

  • 2019/09/22 09:40 回答No.5

理論だけで、投資や株で成功するのは難しいと思います。 一例として、ノーベル経済学賞受賞者などが高度な金融工学理論を使って 投資を行う、LTCMという投資運用会社がありました。 数年間は良かったのですが、結局、投資に失敗して倒産しました。 投資は頭も必要ですが、最も重要なのは投資に向いている性格かどうかです。 客観的に考えられるか、先見性があるか、強い精神力があるかなど、 頭脳以外の要素が投資の成功・失敗に大きな影響があります。 長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

質問者からのお礼 2019/09/22 20:36

  • 2019/09/22 08:17 回答No.4

20年間投資している者です。 40代のリーマンで富裕層です。 あなたの数学理論で株価を予測できるなら、お金持ちになれます。 しかし、大学レベルの数学ではムリでしょう。 株式投資はロボットアドバイザーが人気があります。 自分でリスクとリターン、年齢、年収などを設定すれば、 あとは自動で投資してくれます。 私も投資の一部で使用しています。 これからこの手のビジネスは伸びるでしょう。 投資は、いかにロボットアドバイザーが優秀かにかかりますね。 数学が得意なら、これを扱っている会社に入るのも おもしろいと思います。 ちなみに、「お金持ち」の定義ですが、お金持ち=年収ではありません。 年収に見合った生活をして、年収20%を貯金して投資しているかだけです。 持っている物、車、マンションなどではお金持ちかどうかは 判断はできません。 マンションや家、車は借金すれば誰でも買えます。 40歳で年収500万円で資産が5000万円、 40歳で年収2000万円で資産が2000万円なら 前者が金持ちです。年収の10倍の資産があるからです。 後者は、おそらくいい車に乗っているかもしれませんけど、 資産が少ないです。これでは、ずっと働かなくてはいけません。 あなたは、どちらになりたいですか?

質問者からのお礼 2019/09/22 20:43

  • 2019/09/22 06:22 回答No.3

質問者からのお礼 2020/02/04 00:28

  • 2019/09/22 05:32 回答No.2

質問者からのお礼 2020/02/04 00:28

  • 2019/09/22 05:25 回答No.1

質問者からのお礼 確率論で取引する 2020/02/04 00:28

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今さらですが、統計って何ですか?


すっかり日本においても「統計」や「機械学習」、「AI」に関係する用語を聞くようになりました。
コロナのニュースを見ても集計されたグラフを見ることも多く、ダイエット広告などを見ても「n=50の数値を統計処理した結果」など、統計に関連する言葉が至る所にあふれています。
しかしながら、世の中で使われているほどに皆さんに理解されていないのも、また統計ではないでしょうか。
今回は、「統計とは何か?」について触れたいと思います。
過去記事の「統計は誰のものなのか?」もよければ参考にご覧ください。

1.記述統計って何?

さて、統計学を改めて勉強しようと書籍を開くとほとんどの場合、下記のような表があります。

「記述統計学???」それ何?
「推測統計学???」これも何?

例えば、「記述統計とは?」をネットで検索すると、結構難しい説明の解説が多い(ぜひ、試してください)のですが、それらを要約して概念をとらえると、
「記述統計とはデータを整理し、数値や表、グラフなどを用いてデータの特徴を捉えること」と言うことができます。
もっと要約すると「集計と可視化」と言ってもよいのではないでしょうか。
このように考えると、実は多くの方が日常や仕事で統計を何かしら使っていることになります。

2.推測統計学って何?

次に推測統計学についてですが、こちらは様々な書籍や教科書に書かれている説明が本当に難しいです。
ネットで検索していただくとわかりますが、まずは言葉の意味が解りません・・・。
しかし、ここも概念でとらえると、「サンプルデータ(標本)から全体(母集団)の状況を推測することが目的」であり、統計の教科書で書かれている内容としては、「推定 ・検定 ・ 相関・回帰分析」が何か?を理解すればよいかと思います。
また、そのために必要な知識としては「確率」についての理解も必要になります。

3.なぜ統計を知るのに確率が必要なのか?

あれれ?統計を知りたいのに「確率」が出てきた???なぜ???となる方もいるのではないでしょうか。
実は、「統計学」は数学を応用して作られた分野であり、元々は数学の分野に統計学はありませんでした。しかし時代の流れとともに統計学は数学の確率論を扱うようになり、新しく出来上がった分野・・・それが現代統計学です。そのため、統計学は応用数学ともいわれています。
数学の分野を切り開く時にはその根底に流れる考え方(公理とも言い、絶対的なルールのこと)が必要になりますが、統計においてはここの部分に確率を使ったわけです。
「6面体のサイコロを1回振ったら1が出る確率は???」これはラプラスの確率論と言われ、古典確率論と言われます。長らくこれが使われていましたが、近年において古典確率論では解決しない問題が発生し、現代確率論へつながっていきます。
よって、まずは最初に統計を勉強する場合、「6面体のサイコロを1回振ったら1が出る確率は???」がなんとなくわかっていれば問題ありません。
また、長い年月のうちに必要となった考え方を含み、19世紀に整理され、現在の統計学へつながってきます。

4.物事を勉強するなら歴史を知ろう

ここまでで、記述統計学と推測統計学について概念を説明しました。
すると、、、
・記述統計とはデータを整理し、数値や表、グラフなどを用いてデータの特徴を捉えること
・推測統計とはサンプルデータ(標本)から全体(母集団)の状況を推測することが目的
・さらに推測統計の根底では確率が使われている
と、異なるアプローチの3つの源流があることに気が付くかと思います。
実はこれが統計学を最初に学ぶときに理解しにくい原因になっていると私は思っています。統計学という1つの事を学んでいるのに、異なる3つの考え方が複雑に混じり合いつながっている。勉強している時に何を学んでいるかわかりにくいです。

このような時には、 確率論で取引する
・なぜ、統計学はこのように概念が3つもあるのか?
・どのようにして、歴史的に用いられて発展してきたのか?
・そもそも、なぜ統計学が必要になったのか?

これらを知ることにより、統計を学び、頭の中で整理できるスピードが格段に上がります。私の好きな言葉の一つに「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(ビスマルク)というものがありますが、歴史に学ぶのは様々なケースで重要なのだと考えています。
さて、統計学の歴史について簡単に知りたい方は、弊社無料セミナー「統計超入門」にご参加いただければと思います。
(もしくは、統計超入門ページの「セミナーの様子」:YouTubeで見れます)

5.おわりに

さて、「統計学ってなんですか?」については前述のとおりです。
しかし、大人や社会人の皆様が必要な統計については、それぞれだ…という点を最後に伝えたいと思います。

1.ニュース記事や集計表、グラフを読み解きたい。
2.日常や業務で簡潔に使える統計テクニックを知りたい。
3.データを前にした時に素早く情報収集を行い、把握したい。
4.集計・可視化した内容を論理的に読み解き、何かのアクションにつなげたい。
5.データ分析の手法を学び、データ分析を行いたい。
※一言にデータ分析と言っても様々な手法があるため、どんなデータ分析をしたいか?によって、学ぶことも変わります。
6.データ分析を行い、予測モデルを作りたい。
※予測モデルに用いる手法もデータにより変える必要があるため、それぞれに学ぶ必要があります。
7.分析した結果を効果検証したい。
※効果検証の方法も様々にあり、ケースにあったものを選択する必要があります。
などなど、とても広い範囲が統計学であるわけです。

ただし、「1.」~「3.」までの内容はすべての方たちが必要な内容であるとともに、数式なしでも学ぶことが可能です。また、この記述統計の部分は汎用性も高く、しっかり身に着け、実践で使えると年収アップも期待できる部分です。独学での勉強では難しいと感じた方は、ぜひ弊社の無料セミナーにご参加ください。様々なニーズに合わせたセミナーをご用意しています。
記述統計 を活用することを習得したい方の無料セミナーはこちら


論理的思考 でデータ分析を行いたい方の無料セミナーはこちら
統計学の概念 を大枠で学びたい方の無料セミナーはこちら
効果検証 について学びたい方の無料セミナーはこちら
テキストデータ を分析したい方の無料セミナーはこちら
機械学習 って何?を知りたい方の無料セミナーはこちら
AI って何?を知りたい方の無料セミナーはこちら
○ 確率論で取引する プログラミング って何?知りたい方の無料セミナーはこちら

※上記無料セミナーは複数受講も推奨です!ぜひ、皆様コンプリートを目指しましょう(笑)上記を受講しただけでも、それぞれの概念が相当につかめると思います。
(文/綱島佑介)

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