介護士のつぶやき

T家【10日目】新たに雇われた家政婦が厄介…しかも高齢者

フリーランス介護士

T家に新たに家政婦さんが雇われました。家政婦といえば最近話題の職業ですよね。

家政婦さんは1日10時間勤務で、料理や掃除を担当します。この家政婦さん、かなりやっかいな存在になりそうです。

 

家政婦さんの年齢は72歳で、とても元気のいい前期高齢者。

自分の過去にしてきた仕事に誇りを持っており、私は〇〇の会社であんな事してきた、こんな事してきたと、とにかく自己アピールをしてきます。

家政婦歴も20年ほどあるらしく、今までにも何人もお世話をしてきたんだとか。

 

ほんと高齢になると自分の過去の話ばかりする人が多い…(笑)

 

それにしても本当によくしゃべる家政婦さん。

さすがのお嫁さんもドン引きですが、そんなことにも全く気付かず、一方的に話しをしていました。

 

私が少しでも違う意見を言うと、あなたは分かっていないと、上から押さえつけるような言い方をしてきます。

「こんなの常識でしょ?」

「絶対そうなんです!」

この2つが口癖です。

 

さぞかし色々経験したんでしょうけど、私の仕事の事にまで口を出してくるのは勘弁してほしいです。

 

「お年寄りだからって甘やかしてはだめよ、寝てばっかりは体に悪いから時間になったらきっちりと起こさないと!」

と言って、時間になったら車椅子に座っているかチェックしに来ます。

(自分の家でゆっくりくつろぐことも出来ないなんて…)

 

 

「しっかり栄養付けてね。」

と言って、わざわざ朝からウナギを用意してくれたり。

(胃が壊れるでしょうよ…。)

 

 

「奥様(Tさん)はひょっとしたら老眼かもしれないわ!メガネをかけたら良く見えるかも。」

と言って、自分の老眼鏡をTさんにかけてみたり。

 

挙句の果てには、

「ほら、良く見えてるみたい、喜んでるでしょ?」

私がそのメガネを外しても、また付けさせてしまいます。

 

「あなたは若いから大丈夫でしょうけど、年を取るとみんな目が弱くなるものなのよ!」

(あーそうですかぁ!)

 

この手の人には、何言っても無理でしょうね…トホホ

ていうか家政婦というものはここまで図々しくても良いものなのか?

 

自分の意思を伝えることが難しいTさん。このメガネで頭痛とか吐き気とか起こさないといいけど…。

もちろん部屋で二人っきりの時はメガネを外しますよ。

だってもう99年もこんなもの使わずに過ごしてきたのに、今更どうしろと?

 

お願いだから介護の事には口を出して来ないで下さい。

週に3日間もこの家政婦と一緒に過ごすなんて、つらい。。。

 

お互いにフリーランスなので、何があってもそれぞれに耐えるしかないのです。

 

 

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