介護のお悩み

地域包括支援センターとは、簡単にいうと高齢者の無料よろず相談所

介護の相談イメージ画像

地域包括支援センターは、「地域における介護相談の最初の窓口」。簡単にいうと高齢者の無料よろず相談所。どんなことでも相談できます。

 

親の介護で何か困ったことはありませんか?分からない事や悩み事があるなら今すぐ相談してみて下さい。

 

そこで、どのような相談窓口なのか、またどのように利用するのかが分からない方の為に「地域包括支援センター」というものを簡単に説明します。

 

 

地域包括支援センターには誰がいる?

地域包括支援センターには、保健師(看護師)・社会福祉士・主任ケアマネジャーの3職種の方が必ず配置されています。

 

地域包括支援センターにいる人

  • 保健師(看護師)
  • 社会福祉士
  • 主任ケアマネージャー

 

どんなことを相談できるの?

地域包括支援センターは、いわば高齢者のよろず相談所のような存在で。暮らしの困りごとに対して、どんなことでも相談に乗ってくれます。

 

医療や介護だけでなく、お金の問題なども含めて高齢者の暮らしにまつわるさまざまな領域の関係機関と連携した対応をしてくれます。

 

利用対象となるのは、対象地域に居住する65歳以上の高齢者またはその支援者です。

 

相談してみよう!

  • 認知症の家族に困っている
  • 離れて暮らす親が心配
  • 介護保険の事が分からない
  • 介護保険を使いたい
  • 在宅での医療や介護を希望している
  • 親の家がゴミ屋敷になっている
  • 排泄の問題が出てきた
  • 介護に疲れた
  • 親の介護をしたくない
  • 老々介護などで生活に困っている
  • そろそろ親に介護が必要かも…
  • 要支援・要介護認定が欲しい

家族だけで悩まずに、ぜひ専門家の力を借りてください。誰にでも利用できる仕組みが整っています。

 

地域包括支援センターどこにあるの?

地域包括支援センターは市町村や、市町村が委託する組織により公的に運営されており、人口2~3万人の日常生活圏域に1つの地域包括支援センターがあります。

 

検索してみよう!

「地域包括支援センター」+「お住まいの地域」。

(例:地域包括支援センター 神奈川県)

これで見つかります。

 

厚生労働省のホームページには全国の地域包括支援センターの一覧(都道府県のホームページへリンク)もあります。

→【地域包括ケアシステム】全国の地域包括支援センターの一覧

 

地域包括支援センターの利用方法

対象の高齢者の近くの地域包括支援センターが分かったら早速電話で問い合わせてみて下さい。

 

実際に話をしてもらえれば、すぐに専門家につながります。しかも、公的な機関ですから、 もちろんご相談は無料です。しかも利便性を向上すべく土日も対応できるところが多くなってきています。

 

はじめて家族の介護に直面する方は、わからないことや悩みごとばかりなのも当然です。地域包括支援センターに相談すれば、個々の条件に合った問題解決を提案してもらえます。

 

まとめ

介護の相談イメージ写真

今回は地域包括支援センターについて簡単にまとめました。

高齢者の様々な悩みを解決してくれる便利な相談所ですが、意外と知らない人が多いような気がします。

 

私も親の介護についてよく相談されるのですが、その人たちに真っ先に伝えるのが地域包括支援センターの存在です。そしていち早く要介護認定を取得するように教えます。

 

まだ要支援や要介護の認定がなくても相談出来ます。また必要な人には要介護認定の申請方法も教えてくれます。(申請は役所で行います。)

認定が出たら介護保険を使った介護サービスが受けられます。

 

まずは地域包括支援センターに相談してみて下さい。

 

-介護のお悩み
-, ,

Copyright© フリーランスで働く介護士のブログ , 2021 All Rights Reserved.